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これまで行ってきた多賀城跡南北大路表示事業は、かつて正殿から南門をつないでいた南北大路を、植栽して表示する事業です。
GoodDesigin賞2011を受賞しました。
Facebookページのアルバムもご覧ください。

事業の経緯

かつて政庁南門間大路跡周辺には民家が多く散在しており、1961年以降公有化による民家の移転が進められていました。
移転後は発掘調査が行われましたが、それ以後の整備は未着手のまま放置され、石ころだらけの草原となっていました。
また、2007年に多賀城市と共に行った史跡探索ツアーでも改善したい点として大路の整備が課題として挙げられていました。
そこで私たちは、2008年JR東日本の仙台・宮城DCキャンペーンに合わせ、多賀城政庁跡に続く大路を花で標示する事業を開始しました。

多賀城市との協議や地元造園会社との協力を得て整備を進め、初めて迎えた開花の季節、くっきりと浮かび上がった花のラインは人々の気持ちを潤わせるだけでなく、多賀城の歴史を感じさせる風景となりました。
今年も春から大路標示を行い、さらに長い期間、訪れる人々に多賀城の魅力を伝えようと考えています。
2011年は奈良時代から続いている多賀城にちなみ、万葉植物のミヤギノハギの植栽を行いました。

標示前の大路 標示後の大路

GoodDesign賞2011受賞

以下は審査員の公開コメントです。

「いにしえの大和再現がコスモスの植栽という市民活動で始まり多賀城政庁跡に対する市民の心がつながってゆく素晴らしい事例であり、スクラップアンドビルドを繰り返す街づくりに対しての良いお手本といえるだろう。コスモスというやさしい花がつなぐ都市軸の市民伝承運動は多賀城市市民だけでなく、この街を訪れる人々に対してもほのぼのとした思い出とした残り、言い伝えられていくことだろう。」

当NPOのGood Design 賞受賞の概要はこちらから。

南北大路ライトアップ事業

パンフレット(PDFファイル)
2010年10月10日、史都多賀城万葉まつりの前夜、多賀城跡に残る古代の都市軸・南北大路が灯ろうによって闇夜に浮かび上がりました。これまでにない幻想的な風景は訪れた人々に新しい多賀城跡の価値を気づかせてくれます。
政庁跡へのアプローチを光でもてなすとともに、古代と現代、光と闇がクロスオーバーする南北大路ライトアップ。同日、政庁跡で開催された「アラハバキの灯火」((社)塩釜青年会議所主催)や、東北文化学園大学(科学技術学部人間環境デザイン学科)、フィンランドで学んだ照明デザイナーとNPO ゲートシティ多賀城の協働・連携によって行われました。

主催:NPO ゲートシティ多賀城
協働:東北文化学園大学科学技術学部人間環境デザイン学科
後援:多賀城市、多賀城市教育委員会、万葉まつり実行委員会
灯ろうデザインアドバイザー:梅田かおり(ライティングデザインスタジオLUME)
灯ろう木材提供:宮城中央森林組合

定期的に除草作業を行っています

2010/10/03 除草作業を行いました。


2010/7/17 除草作業を行いました。

2009/9/27 コスモス剪定作業

2009/7/19 雑草とり作業(参


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